健側との共生
肢を失ったときは、同じく生体の自然な物理的刺激の受容器も失います。受容器の細胞は物理的刺激の範囲を感知し、中枢神経系へ伝達することができます。精密なセンサー技術は、現在のOSSURインテリジェント構造を特色づける3要素のうちのひとつで、物理的刺激の受容器に取って代わるためにセンサーを組み合わせ共に機能するものです。
パワー・ニーは、健側の動きからアクティブに情報を受け取り、義肢側にすぐれた動きを再現する初めての膝継手システムです。戦略上に位置したセンサー技術は、ジャイロメーターと圧力セル、果樹セルからなります。健側での一歩一歩を、センサーが健側の動きや位置、速度を常に正確に計測し、人工知能 artificial intelligence にフィードバックします。その結果人工知能は次の一歩が踏み出される前に義肢側の動きを予測することができます。
ブルートゥースで運ばれるこのデーターは、ユーザーと義肢を直接接続することを可能にします。結果として初めて2本の足が調和し、そしてまたもう一度生体の足と同じように、先を見越して、予測するのです。